
FIREを目指して1億円の資産を作るため、2021年5月から始めたインデックス積立投資の運用実績をブログで公開しています。
毎月の積み立てにくわえて、貯金を3年かけて徐々に投資信託へ移行しました。積み立て期間は10年以上予定していましたが、2025年1月でFIREしたため、積立投資は終了して基本的には運用のみのフェーズに入っています。
なお、人口動態や経済の強さ、投資環境などを考慮して、ほぼ米国の指数(S&P500,VTI,NSADAQ,AGG)で運用しています。
ブログ運営者の「なおた」です。金融リテラシーが全くなかった投資初心者が積み立て中心の投資でどこまで資産を増やせるのか?FIRE生活は破綻しないのか?
S&P500,VTI,NASDAQ,オルカン,AGGでの積立&運用をリアルに公開中です!
投資初心者がやってみた積立投資の資産推移 ~55ヶ月目~
積立投資55ヶ月後の結果は以下の通りです。
| 銘柄名 | 評価額 | 評価損益 | 評価損益率 | 資産比率 |
| NASDAQ100インデックス | ¥22,108,199 | ¥7,267,549 | 49.0% | 28.9% |
| S&P500インデックス | ¥22,562,781 | ¥6,856,558 | 43.7% | 29.5% |
| 全米株式(VTI)インデックス | ¥8,161,519 | ¥4,011,165 | 96.6% | 10.7% |
| 全世界株式(オール・カントリー)インデックス | ¥3,492,941 | ¥1,806,648 | 107.1% | 4.6% |
| 米国総合債券インデックス | ¥20,139,068 | ¥1,389,068 | 7.4% | 26.3% |
| 合計 | ¥76,464,508 | ¥21,330,988 | 38.7% | 100.0% |
全体の積立投資した資産推移と評価損益の推移は以下の通りです。

積立投資したそれぞれの指数の資産推移は以下の通りです。

12月は新興国株式をすべて売却し、その分をS&P500へ追加投資しました。いずれは、S&P500、NASDAQ100、AGGのみのポートフォリオにしたいと思っています。
生活防衛資金を除いた現金が12月でなくなりましたので、1月から取り崩しのフェーズに入ります。まずはオルカンを使い切るつもりです。
資産ですが、12月のサンタクロースラリーはいまいちでしたが、高市政権の積極財政で円安がさらに進んだ結果、過去最高の7600万円を超える資産まで膨らんでいる状態ではあります。
円安で資産が増えるのはうれしいですが、インフレがさらに加速していきそうで不安になりますね。。。
12月の米国株式市場について
12月のS&P500のヒートマップは以下の通りです。

12月は大型テックのパフォーマンスがイマイチでした。AI関連でメモリ不足で価格高騰の話題が多かったように思われ、MUがとんでもないパフォーマンスになっています。
まだまだAI関連の話題で個別株の株価は大きく上下していきそうです。指数も上下影響するでしょうが、1ヶ月で15%以上暴騰や暴落するようなことはなさそうです。
12月は例年強かった株ですが、今年はイマイチ上がりきらない感じで終わってしまいました。ただ、割高な株価ですので、少し上がっただけでも十分ではあります。
株価が割高なので、これ以上あがってしまうと逆に不安になるので、これぐらいでちょうど良いのではないかと思ってしまいます。
S&P500のEPS予想
ファクトセットのS&P500のEPS予測は以下の通りです。


12月も11月に続いて上昇トレンドが崩れておらず、引き続き上向きです。2026年度のEPS予測がじわっと引きあがっているのは安心材料になります。
2026年もAIが中心になることは間違いないでしょうが、インフレ率低下やFRBの利下げとQEなど、株価が下がりそうな要素は今のところないので、基本は上昇の目線で問題なさそうです。
FRBの金融政策予想
1/3時点の米国政策金利の予想は以下の通りです。

2回の利下げ後、3-3.25%で金利は安定する予測になっています。11月の米国政府機関閉鎖のため、インフレ率が正しく計測されているか?という疑問が市場では話題になりましたので、1月のインフレ率発表は注目したいところです。
インフレ率が上昇していくようであれば注意しないといけないところですが、FRBのバランスシートが拡大局面に入りそうなので、そちらのほうが大きく影響しそうです。
金融環境は緩和方向なので、インフレ率が再上昇していないかどうかだけは気にしておくべきかと思います。
S&P500のPER予想

12月19日時点のPERは21.8倍となっています。10月、11月と22倍を超える水準でしたので、多少は下がってきたとはいえ5年平均が20倍なので割高ではあります。
EPS予測が上昇トレンドであり、さらに予測が上振れてきているため、割高ですが調整が入りづらい状況ではあります。
AI関連銘柄中心に好調な企業業績、金融環境は緩和方向、多少割高な株価という状況で、2026年は株価にとっては良さそうな年になりそうですね!
2026年のNISA枠、皆さんはどうされますか?
銘柄はどうするか、毎月コツコツと積立投資するか、年初一括投資するか、、、悩みは尽きないと思います。
未来は予想できませんが、過去の実績とシミュレーションを参考にするのはどうでしょうか?

