投資資産公開

40代初心者が実践する積立投資の資産公開ブログ(54ヶ月目)

=当ブログではアフィリエイト広告を利用しています=

FIREを目指して1億円の資産を作るため、2021年5月から始めたインデックス積立投資の運用実績をブログで公開しています。

毎月の積み立てにくわえて、貯金を3年かけて徐々に投資信託へ移行しました。積み立て期間は10年以上予定していましたが、2025年1月でFIREしたため、積立投資は終了して基本的には運用のみのフェーズに入っています。

なお、人口動態や経済の強さ、投資環境などを考慮して、ほぼ米国の指数(S&P500,VTI,NSADAQ,AGG)で運用しています。

ブログ運営者の「なおた」です。金融リテラシーが全くなかった投資初心者が積み立て中心の投資でどこまで資産を増やせるのか?FIRE生活は破綻しないのか?
S&P500,VTI,NASDAQ,オルカン,AGGでの積立&運用をリアルに公開中です!

投資初心者がやってみた積立投資の資産推移 ~54ヶ月目~

積立投資54ヶ月後の結果は以下の通りです。

銘柄名評価額評価損益評価損益率資産比率
NASDAQ100インデックス¥21,861,420¥7,020,77047.3%28.8%
S&P500インデックス¥21,457,562¥6,612,28144.5%28.3%
全米株式(VTI)インデックス¥8,050,529¥3,900,17594.0%10.6%
全世界株式(オール・カントリー)インデックス¥3,423,847¥1,737,554103.0%4.5%
新興国株式インデックス¥916,506¥363,16265.6%1.2%
米国総合債券インデックス¥20,189,081¥1,439,0817.7%26.6%
合計¥75,898,945¥21,073,02338.4%100.0%

全体の積立投資した資産推移と評価損益の推移は以下の通りです。

SP500_NASDAQ1ACWI_AGG_投資54ヶ月目推移
SP500_NASDAQ_VTI_ACWI_AGG_投資53ヶ月目推移

積立投資したそれぞれの指数の資産推移は以下の通りです。

SP500_NASDAQ1ACWI_AGG_投資54ヶ月目推移_2
SP500_NASDAQ_VTI_ACWI_AGG_投資53ヶ月目推移

11月も追加投資や取り崩し&ポートフォリオ変更なしです。11月は米国株のちょっとした調整がありましたが、月末には10月末の高値付近まで戻ってきている状態で、S&P500でも5%程度の調整で終わってしまいました。

また、為替は円安が止まる気配がなく、155円付近が普通の水準になってしまっています。株価はあまり変わりませんでしたが、円安が進んだおかげで11月末時点の資産は過去最高を更新し、7,600万円の手前まできました

割高な株価だったので調整がくるとは思っていましたが、あまりにも小さな調整で終わってしまい、そのうえ円安が同時進行で進んでいくため、とても生活防衛資金の一部を入れるようなタイミングはありませんでした・・・。

ようやく調整がきましたが、調整と言えるレベルの下落だったか怪しいぐらいの短い&小さな調整でした。例年株価が強いと言われる12月ですが、このまま年末に向けて最高値を更新するでしょうか?


SP500(2025_11パフォーマンス)
S&P500 11月パフォーマンス
ドル円(2025_11パフォーマンス)

S&P500は中旬に急落しましたが、5%程度の下落に留まって月末には最高値付近まで戻した結果、11月のパフォーマンスは、ほぼ横ばいとなっています

為替は高市政権の積極財政の予算が出てきて、過去最高の支出となっていることもあり、円安がさらに進むという状況で155円を超えています日銀の12月利上げ観測のリークが出てきても、円安が止まる気配がなく、どうにか155円台を維持しているという感じにみえます。

今年はドルが弱いためこの程度の円安でとどまっていますが、いずれはドルが強くなるターンが来ますので、その時はどうなってしまうのか今から心配になります。

先月の記事でこのように書きましたが、ドルが強くなるターンが来るどころか、日銀が利上げする方向でも円安が止まらない状況だったとすると、、、すでに相当厳しい状況であるということでしょうか。。。

考えていたよりも早い段階で円の価値が壊れてしまっているため、生活防衛資金の一部を2026年のNISA枠に割り当て、現金を減らす方向で検討中です。

11月の米国株式市場について

11月のS&P500のヒートマップは以下の通りです。

S&P500(2025_11パフォーマンスマップ)
出典:finbiz

11月のS&P500はちょっとした調整をはさみましたが、月末には最高値付近まで戻してきました。今までパフォーマンスの良かったAI銘柄が大きく売られ指数の足を引っ張った格好となります。

生成AIが期待しているほど生産性を上げられるのか、本当に儲かるのか、ITバブルと同じじゃないか、などなど、色々と言われ始めている状況ではありますが、個人的には心配しておらず、むしろこれからだと思っています。

ただ、株価は半年~1年先を織り込んでいきますので、売上や利益の成長率が横ばいになったタイミングは気にしておきたいところです。

割高な株価の調整は終わってしまい、12月の年末ラリーで上がっていってしまいそうです。

ファクトセットのS&P500のEPS予測は以下の通りです。

EPS予想20251121時点1
出典:Factset
EPS予想20251121時点2
出典:Factset

11月も上昇トレンドが崩れておらず、むしろ少し上向きになっています。2025年度は約11%、2026年度は約14%利益が伸びていく予想にひきあがっており、11月の調整以上の下落はなく最高値更新の確率のほうが高いという具合になりそうです。

AI市場に不穏な空気が流れていますが、大きく崩れるというレベルではなさそうです。基本的には、AI関連銘柄の企業の業績や設備投資は良いニュースばかりなので、今のところ大丈夫だと思っています。

11/30時点の米国政策金利の予想は以下の通りです。

fedwatch米国政策金利予想20251130時点
出典:FedWatch

11月中旬まで12月の利下げがなさそうな状況ではありましたが、11/21のNY連銀のウィリアムズ総裁のハト派発言で、改めて12月の利下げを織り込んできました。この利下げ期待もあり一気に株価は最高値付近まで戻してきています。

これで12月の利下げがなかったら、割と大きな調整が入りそうではあります。さらにパウエル議長からタカ派発言などあれば、絶好の買場となりそうな気はしますが、、、さすがにそこまではなさそうです。

PER予想20251121時点
出典:Factset

11月21日時点のPERは21.5倍となっており、10月末からは下がってきています。ただ、11月末時点ではS&P500の株価は上がっているため、おそらくPERは22.3前後であるため、直近5年間で一番高い10月末時点と同じところまできています。

ただし、EPS予測が上昇トレンドであり、さらに予測が上振れてきているため、あまりにも割高ですが調整が入りづらい状況ではあります。

年内10%程度の調整が入ると考えていましたが、年末ラリーで上がっていってしまいそうです。日銀の利上げ&株価調整で10%程度下がったら追加資金を入れたいところです。


2026年のNISA枠、皆さんはどうされますか?

銘柄はどうするか、毎月コツコツと積立投資するか、年初一括投資するか、、、悩みは尽きないと思います。

未来は予想できませんが、過去の実績とシミュレーションを参考にするのはどうでしょうか?

-投資資産公開