投資っていかにも怪しい、、、私もそう思って”貯金と節約で老後資金貯めるぞ!”派でした。
しかし、”貯金というのは円に100%投資している”ことと同義であり、それは非常にリスクが高いことであると気付いて欲しいのです。
1.株式投資をしないことはリスク!?
金融庁の資料でわかる資産形成の実態
2019年の資料であるが、米国は退職口座(IRA、401(k)等)、投資信託を中心、日本は預貯金を中心に資産形成した結果はこんなに差がついています。
米国 | 日本 | |
家計貯蓄率 | 6.8% | 2.6% |
20年間の資産増加率 | 8倍強 | 2倍程度 |
日本がこんなに貧しい国になっているなんて!と、正直驚いたのと同時に、とても不安になるデータです。詳細は金融庁が公表している「人生100年時代における資産形成」にありますので、皆さんも一度ご覧ください!
資本主義ではr>g
こちらはトマピケティが唱えた有名な不等式であり、「r」は資本収益率、「g」は経済成長率を示す。言い換えると”資本>労働”ということになるため、労働だけではいつまでも資産家の富の形成速度に劣後してしまう。
資本主義では労働だけに頼った預貯金による資産形成は株式投資などの資産による資産形成に劣後している!!
2.投資をはじめるにあたり
私の場合はこんなステップではじめました。(1~6まで1.5ヶ月ぐらい)
ちなみに、教材はYouTubeとブログ、証券会社のサイトです。
- チャートとテクニカル指標についてさらっと学ぶ
- インデックス/高配当/分散投資、短期/長期投資などを学ぶ
- 投資商品(株式/債券/仮想通貨など)について学ぶ
⇒米国が強いことがよくわかったタイミング - 証券口座について調べて積立NISAと特定口座を開く
- 株式/債券/コモディティETFの長期分散投資開始
- 個別株の短期投資開始
- 3ヶ月後にインデックス投資信託への長期積立に変更(笑
完全独学&周りに投資してる人もいなかったので、最初は某有名ユーチューバーのおススメ通りにETFの長期分散投資をしてしまいました。
今なら、インデックスの長期積立投資をしつつ、毎日ニュースと株価指数を眺め、感覚をつかむことからはじめますね。もちろん米国中心に。
有名な株価指数とニュースを眺めつつ、まずはidecoか積立NISAを調べてインデックス投資の長期積立をはじめてみるのをおススメしたい!!
3.投資をすると色々見えてくる
株式投資を始めると、過去実績や将来性、時価総額など、どうしても米国中心になってくるため、米国や世界のニュースと経済指標を見ることが多くなります。
そうなると世界の中で、日本の立ち位置のようなものが見えてきます。
自分にとっては、先進国の中で日本は驚くほど厳しい状況下にあると認識できたのは、とても大切なポイントでした。
- 世界の先進国は歴史的な高インフレだが、日本はほぼインフレしていない
- 日経平均は31年間高値更新することができなかった
- 少子高齢化が圧倒的に世界一進んでしまっている
明るい未来が見えにくいからこそ、しっかり資産形成していこう!!